猿人のカルチャー

ENJIN'S CULTURE

柔軟刺激的

現在使っているツールやオフィスリニューアルも
全て社員が自主的に取り組んで導入し現在に至っています。
また、テレワークも浸透し、オフィス出社との最適なハイブリッドワークにも取り組んでいます。

猿人オフィス&
ハイブリッド
ワーク

より働きやすくクリエイティブな空間を目指してリニューアルされた猿人オフィスでは、「機能性」と「界隈性」をテーマに業務効率化とコミュニケーションの活性化を実現しています。また、現在は、オフィスワークとテレワークをフレキシブルに活用する「ハイブリッドワーク」で柔軟で生産性の高い働き方を実践しています。

個性的な評価制度

猿人では、スキルや目標、売上数字などを用いた一般的な評価に加え、独自の評価基準によってadd-on評価を行っています。これらは、制作ディレクター、プロジェクトリーダーなどのスキル軸で用意されたポジションのベース報酬に上乗せされるadd-on報酬となります。

  • Add-on評価:人間力

    ストイック精神

    どんなに忙しくても、クライアントの要望に応えるために仕事のクオリティで妥協せず、仲間のフォローをしても見返りを求めない。そんな自己を律した姿勢。

  • Add-on評価:人間力

    許容力・包容力

    クライアントから急に仕様変更がきても、チームメンバーがミスを犯しても常に平常心で対応し、このタイミングで確認しておけば仕様変更やミスは予測・予防できたかもしれないと次の糧にできる精神力。

  • Add-on評価:人間力

    チームワーク

    チームを率いる立場なのかメンバーとしてチームを下支えする立場なのか、チームでの自分の役割を全うするだけでなく、声を掛け合い、フォローし合いながら、チームの目標を達成する完遂力。

  • Add-on評価:人間力

    人間味やキャラクター

    社内社外を問わず、コミュニケーションが全ての猿人では、自分の顔やキャラを覚えて貰ってナンボ。印象に残らない人よりちょっと変わってるなーと思われても覚えて貰えるようなキャラクター性を磨こう!

  • Add-on評価:人間力

    ポジティブ性

    クライアントの丸投げを受け止めるのだから、打ち手は様々。初めてだからと尻込みしていたら、仕事にならない。何でも「喜んで!」と応じる粋で根明な心意気。

  • Add-on評価:人間力

    愛され力

    コンペで競合と僅少差で競り勝ったり、パートナーさんがちょっと無理目なスケジュールをOKしてくれたり、仲間に助けてあげたいと思わせたり。それは結局愛され力なんです。

  • Add-on評価:マネジメント力

    教育やトレーニング

    忙しいと自分でした方が早いけど、座学でできる仕事なんてほとんどないので、フォローするからやってみろ!と挑戦させること。勿論その人の現在の力量を見極めてどこまで任せられるかの判断も大事。

  • Add-on評価:マネジメント力

    闘魂注入

    部下に気合を入れてやる気にさせること。ホントに引っ叩いたらただのパワハラだからどうやって鼓舞するかが腕の見せ所。

  • Add-on評価:マネジメント力

    落ち込んでるメンバーのケア

    仕事に失敗はつきもの。失敗なくして成長なし。でも失敗したら当然落ち込みます。言い分もあるであろう。聞いてやろう、受け止めてやろう。そして、同じ失敗は繰り返さないように前に導いてあげよう。

  • Add-on評価:マネジメント力

    気遣いや声がけ

    繁忙期はみんな忙しい。みんな忙しいから遠慮して助けてって言えない人もいます。そんな時には助けてと言わせてあげれるような声がけが大事なんです。

  • Add-on評価:マネジメント力

    ナイスアシスト

    未完の大器が花を開かせるきっかけは、ほんの些細なことが多い。そのちょっとしたきっかけを与えることをナイスアシストという。ヒーロー誕生のきっかけを作った人もヒーローなんです。

  • Add-on評価:マネジメント力

    俯瞰力と調整力

    常にプロジェクトやチームの全体像を俯瞰してみることで効率的な対応方法が分かってきます。効果的な対応方法が分かれば後は調整力。これがあればどんなイレギュラーにも対応できます。

猿人
アイデンティティ