猿人WORK

2022/12/12

自分が最前線にいるだけでなく、下を育てて組織を大きくしたい【世紀末覇者 後編】

猿人の仕事は、型があるようで、ないものがほとんど。
前はこうだったから今回も…と思ってやると、
求められていることと全然違っていたりする。

結局どんな仕事にも右から左はなくて、
それをする意図だったり、本質的なものを理解することが大事だと思うんです。

最近意識しているのは、
自分がいつまでも最前線にいるのではなく、
下を育てて、僕はもう1段階上に行くということ。
そうすることで、また組織がひとつ大きくなっていくのかなと。

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プロフィール

自分1人の年間売上で、前の会社の売上を超えてしまった!

1人の売上で年間数億!取引金額の大きさは猿人ならでは。

前職では「みんなで年間〇億目指そう!」と目標設定していました。
猿人に入ってからは、僕個人だけの売上で年間約数億円。超えてしまいました・・・
これは「俺すごいだろ」って言いたいわけではなくて、そもそも猿人の取引先も大手が多く、取扱高が大きいんですよね。
金額が大きい分、しっかり結果にコミットしないといけない。「猿人と付き合ってると売上が伸びる」とか、「この営業とやり取りしていると、話が早い」と、お客様にとってもメリットに感じてもらえるのが理想ですね。

“できない” ではなく “やれるようにする” 発想が身についた。

猿人に入って僕自身一番変わったのは、「できないことを、やれるようにする」思考がついたことです。
コロナ前はセミナーや展示会のようなリアルイベントが中心だったんですが、コロナ禍になった途端、一気にそれらがなくなったんですよ。

じゃあオンラインに移行しようとなったときに、もちろん十分な経験値なんてありません。
でも嬉しいことにオンラインの支援をお客さんが期待してくれるわけですから、「オンラインは勉強中で…」とは絶対に言わない。
ある意味はったり的なところもありましたが、「任せてください!」と(笑)。
で、とにかく “やれるように” 試行錯誤を繰り返しました。

いろいろ調べていく中で、オンライン配信で最強なパートナーを発掘し、彼らの経験や知見からヒントを得たりしながら自分でも工夫を重ねました。
結果的に猿人のオンライン移行は成功したので、「できません」と言う前に、まず「やれるようにする、そのために動く」って大事だなって思いました。

入社して4年が経ち、働く上で心がけていること。

お客様の手間や工数を減らし、期待に応える。

意識しているのは、お客様から発注をいただく時、クライアントに手間をかける回数をなるべく減らしながら、しっかり期待に応えること。
お客様にジャッジしてもらえれば、あとはこちらが先回りして動きます。結果的に、お客様は社内での評価が上がり、褒められる。そんな体験をしてもらえたら、猿人に頼む価値にもなります。
些細なことに見えるかもしれませんが、そういった部分を意識することで、自然と売上もついてくるんです。

自分ができない部分、苦手分野は、猿人の仲間に頼る!

自分ひとりでは対応できないことは、周囲の頼れる仲間にすぐ相談しています。「すみません、できないのでサポートしてください」っていう風に。
前職は現場中心なので、コミュニケーションや段取り力、リーダーシップなんかはすごく鍛えられたんですけど、企画書を書いたり、コンテンツを考えたり、そういうのが本当に苦手で… (笑)。
でも、猿人には蓄積されてきた過去のノウハウがたくさんあるので、適宜アレンジしながら活用してます。
それでも手が回らないときや、どうしても苦手な分野は、猿人のメンバーに相談すれば誰かしら動いてくれる。
個人プレイに見られがちですけど、意外とチームプレイなんです。

メンバーを育てて、自分は1つ上の段階へ。

猿人の仕事って、型があるようで、ない。

同じ時期・同じ会場でイベントをやったとしても、内容が違えば準備するものは大きく変わるんです。
チームのメンバーからも「この場合は、こういう準備でいいんですよね?」とよく聞かれるんですけど、臨気応変が大事。前はこうだったから今回も同じように…と思ってやっていると、全然違っていたりする。
なぜその準備が必要なのか、もっと根本的なことを理解しないと現場に対応できないんです。
結局どんな仕事にも「右から左」はなくて、その意図とか、本質的なものを理解することで、質の髙い仕事ができるんじゃないかな。

今の最大の目標は、人材育成。

今の最大の課題は新しく入ってきたメンバーとのチームプレイですね。
自分と同じ感覚を持っている想定で対峙してしまうと、意思疎通で大きく乖離が生まれてしまうんです。
僕自身「できない人」からスタートしているので、新人の気持ちは理解できる。
ただ自分が叩き上げで育ってきたので、どうしても教える時に厳しくなってしまったり、丁寧に1つ1つ教えてあげる時間と余裕がないんです。
なので自分の仕事はもっと余裕を持って回しながら、育成の時間をちゃんと確保するのが今の課題です。
自分の下に、今自分がしているような仕事をしてくれる人を育てて、 僕はもう1段階上に行く。そうすると、また組織がひとつ大きくなっていくのかなと。
いつまでも自分ひとりが最前線にいるよりかは、下を育てて、大事なシーンで判断する立場になれるよう引き続き頑張りたいですね。

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